番組審議会
第537回中部日本放送番組審議会
| 開催日 | 平成20年2月15日(金) | ||||||||||||||||
| 出席委員 (敬称略) |
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| 議題 |
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1.テレビ番組審議
「赤道大紀行」1月26日(土)放送分
| 放送日時 | 1月26日(土)14:00〜15:24 |
| 企画・プロデューサー | 藤井 稔(テレビ制作局生活情報部) |
| ディレクター | 斉藤龍昭(テレビ制作局生活情報部) 樋口 昇(東通企画) |
| 出演者 | 西村雅彦 |
| ナレーション | 田中秀幸・坪井章子(青二プロ) |
企画意図
全長4万キロ。地球をグルリと一周する『赤道』。『赤道』といっても、そこに「道」はない。
人間が、頭の中で描いたに過ぎない「目には見えない」直線。
「地球環境」に対する問題意識を根底に持ちながら、シンプルに真っ直ぐ進む4万キロの旅。
見えない直線『赤道』を辿っていくと、見えてくるのは、「地球の現在」と「人類の未来」。
人間が、頭の中で描いたに過ぎない「目には見えない」直線。
「地球環境」に対する問題意識を根底に持ちながら、シンプルに真っ直ぐ進む4万キロの旅。
見えない直線『赤道』を辿っていくと、見えてくるのは、「地球の現在」と「人類の未来」。
番組内容
俳優の西村雅彦が『赤道』を道標に、アマゾン河、アンデス山脈、そしてガラパゴス諸島へと南米大陸を横断してゆく紀行ドキュメンタリー番組。
創生以来46億年あまりに渡って、太陽からのエネルギーを、地球上で一番強く浴び続ける場所が『赤道』。そこは、地球環境の変化に、最も敏感な場所でもある。
アマゾン河の大逆流「ポロロッカ」や、白い河と黒い河の「2つのアマゾン」が合流する場所を訪ねながら、地球温暖化の影響によるアンデス山脈の氷河の溶出や、アマゾン熱帯雨林の伐採、それに観光と生態系保護の狭間で揺れるガラパゴスの実情などを紹介する。
創生以来46億年あまりに渡って、太陽からのエネルギーを、地球上で一番強く浴び続ける場所が『赤道』。そこは、地球環境の変化に、最も敏感な場所でもある。
アマゾン河の大逆流「ポロロッカ」や、白い河と黒い河の「2つのアマゾン」が合流する場所を訪ねながら、地球温暖化の影響によるアンデス山脈の氷河の溶出や、アマゾン熱帯雨林の伐採、それに観光と生態系保護の狭間で揺れるガラパゴスの実情などを紹介する。
この番組について審議委員の主なご意見
- 一口に赤道といっても、高度によってまったく見せる風景が違うことがはっきりわかりおもしろかった。また、環境問題を高らかに叫ぶのではなく、事実を淡々と見せることで説得するやり方は非常に良い。・シリーズ化してほしい程すばらしい内容だった。
- 旅行記のような楽しさの中で、破壊されていく環境や滅びゆく文明などがうつしだされ考えさせられる内容だった。
- 俳優の西村雅彦さんの人柄に共感を覚えた。
- どこの局でもやっている内容で、新鮮味にかけたのではないか。
- 46億年前と今を比較する形式は唐突で、もっとその間の人の歩みをみせてほしかった。
- 壮大なスケールの番組。人々が着ている衣装のカラフルさに目を奪われた。
- 氷河が溶けている様など、地球の本当の現状を見せることはとても大切なことだと思う。
- 事象の説明はあるが原因の説明がないなど、説明不足だと感じる場面がところどころあった。
- 素直に感動した。過酷な環境下に生きていく人間のたくましさ、自然との距離感、悲惨な民族の歴史、それらが力強い映像のもとに映し出され、過剰な説明をなくすことで番組にテンポが出てよかった。
- 食べ物を食べた際に、大げさなリアクションがなく好感が持てた。
- 赤道を中心に点在する町を見る事はなかなかできないため、とてもよい着眼点だと思う。