6週目
1月6日(火) 〜1月9日(金)
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1月6日(火)
明美(高橋かおり)は、園長(加納竜)が「自分はガンかも知れない」と悩んでいるのを知り驚く。世津子(三林京子)も理事長(香山美子)も衝撃を隠せない。もし園長が病気なら…二人は結婚してうまくやっていけるのか不安である。
そんな中、園ではテストがあり、石野(立枝歩)と西崎(中怒彰子)の子が満点を取る。相当難問のはず…と不審に思った明美は、テスト担当の八重(西山諒)が怪しい動きをしていたのを知り、テストをやり直させる。石野達は腹が立って仕方がない。そして、再テストが行われた。貴子(小林麻子)がテスト担当だったのだが「勇太(大滝裕太)がカンニングをした」と大騒ぎする。勇太がテスト中に、なにやら紙を見ていたというのだ。
 
1月7日(水)
勇太(大滝裕太)がテスト中に見ていたという紙の字は、世津子(三林京子)の文字だった。確かにそれは世津子の書いた紙であったが、勇太はカンニングをしていないという。これも貴子(小林麻子)が勇太を陥れようと企んだことらしかった。貴子は否定するが、理事長(香山美子)は信じない。
そんな中、俊平(大沢樹生)の店でのこと。園長(加納竜)の病気を心配する世津子に俊平が「最初は財産狙いだったんだろ」などと話していると、そこに園長が現われ、話を聞かれてしまう。怒った園長は帰ってしまい、世津子は大ショック。後日、世津子は明美(高橋かおり)から「園長と連絡が取れない」と聞いて不安になる。青ざめた世津子が探し回ると、園長は公園にいた。世津子は園長に「決して財産目当てで親しくしていたのではない」とうったえ、園長もそんな世津子の思いを受けとめるのだった。
 
1月8日(木)
園長(加納竜)の検査の結果は良性だった。その晩、世津子(三林京子)は園長を家に呼び、明美(高橋かおり)と共にお祝いする。そして理事長(香山美子)も、その夜帰宅した園長に花を贈るのだった。
一方、園では三浦(桜井ゆう子)が、自分の子の調査票を良く書いてもらうため明美に付け届けをする。明美は断るが、三浦は明美の知らない時に封筒を机の上に置いて行く。それを見ていた貴子(小林麻子)はそっと封筒を明美の机の中に入れる。その後、健太郎(倉田てつを)は三浦が他の母親達に「明美が付け届けを受け取った」と話しているのを聞き、ビックリ。健太郎は信じられない思いだが、最近明美がアパート探しに金を必要としているのを思い出し、もしやという気になる。
そんな中、世津子は園長が店を訪れた折、思い切って「私と結婚して下さい」とプロポーズする。
 
1月9日(金)
世津子(三林京子)は園長(加納竜)にプロポーズしたものの、返事を聞けず、明美(高橋かおり)に聞いてもらう。園長は、世津子と理事長(香山美子)に求婚され、どちらにするか迷っていた。
一方、明美は三浦(桜井ゆう子)に、自分の子が明桐学園に入れるよう計らって欲しいと五十万円を押し付けられる。三浦は先日、明美が三十万を受けたと思っているのでまた頼んだのだ。三浦はその後子供と泊りがけ合宿に出掛けてしまい、明美は金を返すことができず困惑する。そんな折、吉井(緒形幹太)は明美が三浦から付け届けを受けたことを耳にし、明桐学園の裏口に明美を利用しようとする。明美は呆れるが、わざとこの話に乗ることに。裏工作の関係者をつかまえ、教育委員会に訴えてやろうというのだ。そして、明美が明桐の理事・佐山(小澤寛)と料理屋で打ち合わせした時のこと。佐山は裏口の金をエサに明美に関係を迫る。