5週目
12月22日(月) 〜12月26日(金)
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12月22日(月)
貴子(小林麻子)から、俊平(大沢樹生)と関係を持ったと告げられた明美(高橋かおり)は、帰宅して俊平に別れようと告げる。世津子(三林京子)はビックリ。
一方、理事長(香山美子)は園長(加納竜)にプロポーズの返事を聞くが、返事を保留され不機嫌になる。逆に世津子はホッとしてご機嫌に。
その晩世津子は明美と俊平を話し合わせるが、亀裂は深まるばかり。俊平に「出て行け」と言われた明美は家を飛び出す。「今晩はとりあえずホテルに泊まる」と言う明美に、健太郎(倉田てつを)は、勇太(大滝裕太)を連れて自分の家に来たらと提案する。
 
12月23日(火)
俊平(大沢樹生)を許せず家を飛び出した明美(高橋かおり)は、健太郎(倉田てつを)に家に来ないか誘われる。明美は彼の家でビールを飲み、いい雰囲気になっていると、携帯に電話が。世津子(三林京子)からで「勇太が高熱を出した」というのだ。明美は急いで帰宅し、勇太(大滝裕太)の熱が下がるまではとりあえず家にいることにする。
翌日、世津子は園長(加納竜)に芝居の券を貰い気分を良くする。そんな中、園長は理事長(香山美子)と吉井(緒形幹太)がコソコソ話しているのを聞き、理事長は自分の財産を狙ってプロポーズしたのでは?と疑い始める。園長に疑われた理事長はショックで、いきつけの店でヤケ酒をあおっていると、そこで偶然世津子と鉢合せ。世津子が理事長にイヤミを言ったのがきっかけで、二人は互いにすさまじい悪口合戦を繰り広げる…。
 
12月24日(水)
明美(高橋かおり)が世津子(三林京子)を探して行きつけの店に行くと、世津子と理事長(香山美子)が激しく火花を散らし合っていた。明美は必死で二人を止める。
明美は家を出て勇太(大滝裕太)と住むためのアパートを探すが、世津子に反対されたため金銭的に苦しく、うまくいかない。
一方理事長は、当てにしていた園長(加納竜)に予備校設立の出資を断られ、落胆する。
そんな中、園では、園児の母親・西崎(なかさこあきこ)が、青田学園の校長面接の際、菓子箱に十万円を入れたのが発覚し問題に。後にこれは貴子(小林麻子)の入れ知恵と分かり、貴子は明美や健太郎(倉田てつを)に非難される。ショックを受けムシャクシャした貴子は、勇太(大滝裕太)が少しふざけていたのを叱り、ひっぱたく。明美や健太郎はそれを知り貴子に猛抗議。さらに健太郎は、怒りのあまり貴子をひっぱたく。
 
12月25日(木)
勇太(大滝裕太)に理不尽な体罰をした貴子(小林麻子)は、健太郎(倉田てつを)に叩かれショックを受ける。直後、八重(西山諒)に仕事の不手際を注意された貴子は、書類を手にしては投げつけるという奇行を繰り返し、皆を驚かせる。貴子はその後帰ってしまい明美(高橋かおり)は心配になる。
そんなある晩、理事長(香山美子)は園長(加納竜)に予備校設立を断念したことを告げる。そして、自分がプロポーズしたのは金目当てではなく本当に園長を思ってのことと話し、誤解を解こうとするのだった。
一方、世津子(三林京子)は勇太を心配していた。明美と俊平(大沢樹生)がけんかばかりしているせいで様子がおかしくなっているというのだ。明美も少し反省し、勇太を楽しませようと努める。
そんな中、園長は体調を崩し、自分から世津子を誘った芝居見物をキャンセルしてしまう。
 
12月26日(金)
休んでいた貴子(小林麻子)が園に出て来た。健太郎(倉田てつを)は「やっぱりあなたが忘れられない」と言われ、困惑する。
そんな中、園ではお誕生会が開かれた。早慶小の教師・黒田(知嶋大貴)が出席し、その前で園児達は英語の歌を披露する。母親達は好印象を持たれるようと、自分の子を必死でアピールするが、意外にも黒田は「元気が良い」と勇太(大滝裕太)を褒める。石野(立枝歩)や三浦(桜井ゆう子)は、明美(高橋かおり)の子だから勇太が目をかけられているのでは?とねたむ。その後、何者かにより勇太のカバンが裏庭に投げ捨てられていた。
一方、園長(加納竜)の体調があまりよくないことに明美が気付く。明美が園長にたずねると・・・・。