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| 12月15日(月) |
貴子(小林麻子)は俊平(大沢樹生)に明美(高橋かおり)と健太郎(倉田てつを)がホテルに行ったらしいという噂を聞かせ、さらに彼を誘惑するが、断られる。
一方、世津子(三林京子)は、園長(加納竜)に出したラブレターが好意的に受け取られたと知り、ご機嫌だ。
そんな中、理事長(香山美子)は、大金を出すから何とか子供を慶政小学校に入学させたいという園児の父親に頼まれ、裏口入学を画策。理事長は予備校設立の夢をかなえるための金が必要だったのだ。しかし理事長は、慶政小の理事と料理屋で打ち合わせをする際、理事に関係を迫られ、思わず彼を怒鳴りつけてしまう。計画が失敗に終わった理事長は、資金源として今度は岩本園長に狙いをつける。 |
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| 12月16日(火) |
| 理事長(香山美子)は資金調達を頼もうと園長(加納竜)の家を訪れるが、園長は世津子(三林京子)と歌舞伎見物に出掛けてしまう。彼をあてに出来なくなった理事長は吉井(緒形幹太)の入れ知恵で、別の案を実行。教諭の八重(西山諒)に協力を頼み、彼女の知り合いの明和小教師に勉強会を開かせ、母親達を集めて金を取ろうというのだ。しかし明美(高橋かおり)がそれを阻止。明美に厳しく叱責され、八重が腹を立てていると知った貴子(小林麻子)は、八重に「明美があなたのことを陰湿と言っている」とデタラメを吹き込む。信じ込んだ八重は逆上、腹いせに勇太(大滝裕太)をいじめ始める。それはさらにエスカレートし、八重は園児達をけしかけていじめさせ、勇太の服を脱がせ教室でパンツ一枚にしてしまう。 |
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| 12月17日(水) |
勇太(大滝裕太)が子供達にイジメられたのは八重(西山諒)が仕掛けたことらしい。明美(高橋かおり)が八重を問いただすと、八重が明美を憎んだのは、貴子(小林麻子)のデタラメな告げ口が原因であった。明美に責められ、健太郎(倉田てつを)にもきつくとがめられた貴子は大ショック。翌日八重にも怒りをぶつけられた貴子は、イライラして、子供達にバケツを持たせ立たせるという無茶な体罰を行う。そしてまたしても明美や健太郎にとがめられるのであった。
翌日、明美は健太郎の家に忘れ物を届けるが、健太郎が料理を焦がしているのを見かねて、思わず夕食の支度を手伝う。そんなところに、貴子がやって来た。明美が部屋にいるのを見た貴子は悲しみのあまり俊平(大沢樹生)の店を訪れる。そして俊平は貴子から、明美が健太郎に夕食を作っていたと聞き、悔しさに顔をゆがめる…。 |
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| 12月18日(木) |
明美(高橋かおり)が健太郎(倉田てつを)に夕食を作っていたと聞いた俊平(大沢樹生)は、ヤケになりその晩貴子(小林麻子)と関係を持つ。帰宅した俊平は明美を問いただすが、「深い関係はない」と否定される。翌朝貴子も明美から「健太郎の家に財布を届けただけ」と言われ、複雑な気持ちになる。そんな中明美は理事長(香山美子)がまた裏口を画策しているのを知り、健太郎に報告。理事長は健太郎にとがめられショックを受ける。
その晩世津子(三林京子)は園長(加納竜)に手料理をふるまうため自宅に招く。世津子は園長にプロポーズしようとドキドキしていた。明美も世津子を応援する。しかし食事も終わり、いざという時、園長は携帯で呼び出され帰ってしまう。電話の相手は理事長だった。理事長は健太郎や娘に冷たくされ酔って悲しみを紛らしていた。理事長は酔った勢いで園長にプロポーズする。 |
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| 12月19日(金) |
世津子(三林京子)は、園長(加納竜)へのプロポーズを理事長(香山美子)に先にされてしまいガックリ。明美(高橋かおり)にやつ当たりする。理事長は園長の娘にもうまく取り入り、勝ち誇った様子。
そんな中、お受験ママの三浦(桜井ゆう子)は、自分の子・純(坪井憧)の水泳の成績が悪いといきり立っていた。さらに勇太(大滝裕太)がひいきされていると難癖をつけ、健太郎(倉田てつを)に諌められる。その後「純が足をすべらせケガをしたのは勇太のせい」と明美につめより、健太郎が明美をかばったのだが、その際三浦はよろめいて倒れたのを「健太郎が暴力をふるった」と大騒ぎ。健太郎は謹慎処分を受けることに。明美は健太郎宅を見舞うが、そこに貴子も来て鉢合せする。貴子(小林麻子)は明美に、俊平(大沢樹生)と別れて健太郎と一緒になれば?と挑発。貴子は、自分が俊平と関係を持ったことを明美に告げる。さすがの明美もショックを受け…。 |