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| 12月8日(月) |
学心館幼稚園を辞めてさくら幼稚園に移ることを考え始めた明美(高橋かおり)。それを聞いた健太郎(倉田てつを)は「僕は小川先生が好きです。だからこの園にいてほしい」と必死でとめる。その気持ちに心を動かされる明美だったが、後に、さくら幼稚園からの引き抜きは、理事長(香山美子)と吉井が明美を追い出すために仕組んだことと知り激怒。今の幼稚園に残ることを断言する。 そんなある日、世津子(三林京子)が園長(加納竜)の家を訪れていると、そこに理事長もやって来た。相変わらず火花を飛ばし合う二人。園長は彼女らに娘のゆり子(吉田泰子)を紹介する。どうやら父親に借金をしに来たらしい。 翌日のこと。貴子(小林麻子)は明美憎さに勇太(大滝裕太)に体罰をしたことを健太郎にきつく注意される。 |
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| 12月9日(火) |
貴子(小林麻子)は俊平(大沢樹生)の店を訪れ、「明美(高橋かおり)と健太郎(倉田てつを)の不倫の噂が幼稚園で流れている」と告げる。頭にきた俊平は明美と争い家を飛び出すが、外で出会った貴子と二人で酒を飲むことになった。 翌日のこと。世津子(三林京子)は幼稚園を訪れると、そこで勇太(大滝裕太)の成績の悪さを理事長(香山美子)にけなされる。腹を立てた世津子はその日から、家で勇太に猛勉強をさせようと燃えるのだった。 次の晩、理事長はニューヨークにいる娘に電話するが、すげなく切られてしまう。悲しくなった理事長は行きつけの店で園長(加納竜)をつきあわせ酒を飲むが、理事長はそこで若者にからまれる。園長は理事長をかばおうと若者達を一喝するが、つきとばされ軽傷を負う。しかし理事長は園長が自分を守ろうとしたことが嬉しくてならないのだった。 |
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| 12月10日(水) |
酔った理事長(香山美子)は園長(加納竜)を自宅に連れ込み、彼に抱きつこうとする。そして世津子(三林京子)は翌日園で、理事長に昨日の出来事を聞かされ機嫌を悪くする。 そんな中、園で、明美(高橋かおり)は八重(西山諒)にお茶汲みを強制され、八重が保護者に貰った菓子の包みを開ける。すると、中には多額の商品券が…。明美は、リベートではと八重を追及する。その午後、世津子は理事長が吉井(緒形幹太)の知り合いを早慶小の事務員にして受験情報を得ようとしているのを知る。世津子は園長にこれを告げ口し注意させようとするが、園長は理事長に丸めこまれる始末。 一方、俊平(大沢樹生)は貴子(小林麻子)に、明美が健太郎(倉田てつを)と観劇に行くらしいと聞き、明美と大ゲンカ。そして、園長が理事長と仲が良いことに気分を害した世津子は、夫婦喧嘩に加わり明美にやつ当たりする。 |
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| 12月11日(木) |
「出て行け」と世津子(三林京子)に言われた明美(高橋かおり)は勇太(大滝裕太)を連れて園長(加納竜)の家に身を寄せる。園長から連絡を受けた世津子は慌てて迎えに行くはめに。明美は勇太が帰りたいというので仕方なく家に戻る。 そんなある日、園で業者テストが行われた時のこと。明美は職員室の皆のいる前で、貴子(小林麻子)から、勇太の成績が急に良くなったのは変だと指摘される。貴子は明美がテスト問題を勇太に教えたのではないかというのだ。明美が呆れて否定していると、さらに健太郎が貴子のデタラメを非難する。貴子は、相変わらず健太郎と仲の良い明美を憎み、ワナを仕組んだのだが、失敗し悔しくてならない。貴子は、その晩俊平(大沢樹生)と行きつけのバーを訪れ、彼を誘惑しようとする。すると、そこに明美が入って来た…。 |
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| 12月12日(金) |
俊平(大沢樹生)と貴子(小林麻子)が行きつけの店に二人でいると明美(高橋かおり)が現われた。明美はゆかり(海川ひとみ)から二人のことを聞き乗り込んだのだ。明美は二人の意外な関係に驚く。 そんな中、世津子(三林京子)は園長(加納竜)にラブレターを出し、返事をヤキモキして待つ。返事が待ちきれない世津子は園長宅を訪れるが、そこに理事長(香山美子)も来た。園長宅には娘・ゆり子も来ていたが、世津子は彼女が借金をしに来ていることを知り、陰で園長に「あまり娘さんの言いなりにならない方がいい」と言ったところ、ゆり子に聞かれてしまう。ゆり子を怒らせてしまった世津子は大ショックだ。 その晩、明美は健太郎(倉田てつを)と歩いているとうっかりラブホテル街で石野(立枝歩)にあってしまう。明美に最近自身の行動をとがめられ立腹している石野は翌日園中に「明美と健太郎がホテルから出て来た」とふれまわり…。 |