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| 12月1日(月) |
夫の俊平(大沢樹生)の浮気事件、さらに世津子(三林京子)に「失敗作の嫁」呼ばわりされた明美(高橋かおり)は家を飛び出し、公園で出会った園長(加納竜)の家に身を寄せる。園長から連絡を受けた世津子は慌てて明美を迎えに行くはめに。明美はひとまず家に戻るが俊平を許すことは出来ない。 翌日、俊平の店に健太郎(倉田てつを)が足をくじいた勇太(大滝裕太)をおぶって入ってくる。俊平は彼と明美の噂を思いバツが悪い。 次の日、学心館幼稚園の入園試験が始まった。そんな中、明美はゆかり(海川ひとみ)から、理事長・夏代(香山美子)に「寄付金の多い人の子に良い点をつけるよう」命じられたと打ち明けられる。それを聞いた明美は驚き、理事長の不正をやめさせようとする。 |
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| 12月2日(火) |
明美(高橋かおり)は理事長(香山美子)がテストで不正な採点を行っていることを知り、やめさせる。さらに明美は、その後に理事長が受験者の親から高額な絵を受け取ろうとしているのを見て、それも阻止。翌日も相変わらず理事長や事務の吉井(緒形幹太)達は親達から寄付金をもぎとろうと工作している様子。明美は厳しく彼らの動きを見張るのだった。 その晩、世津子(三林京子)は園長(加納竜)と食事をする。仲の良さそうな二人の姿を見た理事長・夏代は、面白くない。 そんなある日、理事長は明美を呼び出す。石野(立枝歩)はじめ園児の親達からのクレームが多いので、明美を辞めさせたいというのだ。それを聞いた健太郎(倉田てつを)は、叔母である理事長に「小川先生に非はない」ときっぱり。さらに「あなたには失望した」と理事長に向かって嫌悪感をあらわにする。 |
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| 12月3日(水) |
健太郎(倉田てつを)のおかげで明美(高橋かおり)はクビを免れた。夏代(香山美子)は甥に非難されたことがこたえ、その晩園長(加納竜)を自宅に引っ張り込み、酔ってグチをこぼす。そんなことを知らない世津子(三林京子)は園長の携帯に電話をかけ、彼が夏代といることを知り、ヤキモキするのだった。翌日世津子は「勇太(大滝裕太)の勉強を見に」という口実で園長に会いに園に乗り込む。そこで世津子は勇太に厳しく接する夏代に食ってかかるのであった。姑の様子に、明美は頭の痛くなる思いだ。 そんな中明美は、貴子(小林麻子)が自分の推薦した受験生を不正に合格させた代わりに寄付金を取ろうとしているのを知り、やめさせる。その場にいた健太郎にも責められた貴子は、ショックを受ける。健太郎に一方的に思いを寄せる貴子は、ヤケになり明美に「健太郎があなたのことを好きだそうよ」と言うのだった。 |
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| 12月4日(木) |
明美(高橋かおり)は貴子(小林麻子)に「健太郎(倉田てつを)は明美のことが好き」と言われ驚く。それを知った健太郎は気まずいが、明美に「僕は小川先生を素敵だと思う」と思わず本心をもらすのだった。その後貴子は俊平(大沢樹生)にまで健太郎が明美を憎からず思っていることを知らせ、明美の家庭をかき乱そうとする。 そんな中世津子(三林京子)は園長(加納竜)が風邪を引いたことを知り、彼の家に駆けつける。色々と世話を焼こうとする世津子だったが、そこに夏代(香山美子)が訪れた。二人の女はライバル心むき出しで園長の女房役を演ずる。 次の日、明美は理事長に呼ばれ、さくら幼稚園の事務長から引き抜きの話を持ちかけられる。明美は迷うが、それを聞いた世津子は反対する。明美が園を変わったら園長と会えなくなるからだ。明美は行きつけの店に健太郎を呼び、相談する。健太郎は明美を慰留するが…。 |
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| 12月5日(金) |
明美(高橋かおり)が健太郎(倉田てつを)に相談しているところに、貴子(小林麻子)が現われた。貴子は明美に、自分が健太郎と関係を持ったことがあると告げ、驚かせる。意外な事実を知り、明美は衝撃を受ける。 ある晩のこと、理事長(香山美子)は園長(加納竜)が世津子(三林京子)と出掛ける予定であることを知り、それを妨害する。これを知った世津子は腹が立って仕方がない。一方、園で明美が子供達を外で遊ばせていた時のこと、石野(立枝歩)の子がケガを負ってしまう。責任を感じた明美は自信を失う。さらに明美は貴子が健太郎を諦めきれず苦悩している姿を見て、この幼稚園を辞めて、オファーのあるさくら幼稚園に移ることを考える。それを聞いた健太郎は・・・。 |