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| 1月19日(月) |
健太郎(倉田てつを)は札幌に仕事をみつけるが、明美(高橋かおり)と別れ辛く、行く決心がつかない。一方借金に追われる園長(加納竜)に理事長(香山美子)は百万円を貸す。それを知らない世津子(三林京子)は、理事長が一流会社会長・金沢(たがよしひろ)にのりかえるため園長を捨てたのではと怒るが、理事長に「あなたもお金を貸してあげたら」と逆襲される。
そんな中、お受験が近づき、園では面接の練習が行われる。明美は俊平(大沢樹生)と夫婦で見本を演じさせられるが、二人の呼吸は全くかみ合わない。
ある日世津子は、園長を心配し彼の部屋をたずねるが応答がない。ドアを開けると、ガスの臭いが充満していた…。世津子は慌てて飛び込んでいく。園長は鍋を火にかけたまま寝てしまったらしい。 |
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| 1月20日(火) |
世津子(三林京子)は生きる気力を無くした園長(加納竜)を力づけようと、思わず彼をひっぱたいてしまう。翌日世津子は、行きつけの店で理事長(香山美子)が金沢(たがよしひろ)と親しげにしているのを見て、金沢に「結婚サギにはご注意を」とイヤミを言い、理事長を怒らせる。そんな中、明美(高橋かおり)は道で園長がジョギングしているのを見てビックリ。世津子に励まされ元気が出たようだ。借金問題も、娘婿の親が都合をつけ解決したらしい。世津子はそんな園長の姿が嬉しくてならない。
早慶小の試験日が近づいてきた。勇太(大滝裕太)も受ける予定だが、自分の子・雅也(冨田雄貴)が早慶を受ける石野(立枝歩)は、勇太が合格し雅也が落ちたらどうしようと不安になる。試験前日、石野は、高い所で遊んでいる勇太の背後から近づき…。 |
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| 1月21日(水) |
早慶小の試験前日、勇太(大滝裕太)が何者かに高いところから突き落とされケガをする。犯人は石野(立枝歩)らしく明美(高橋かおり)は彼女を問いただすが、証拠が無いので何ともならない。試験当日、明美と俊平(大沢樹生)は勇太と面接に臨むが、明美は子育てについて問われ「一流大学卒業にはこだわらない」と答え、俊平を怒らせる。
一方その晩、理事長(香山美子)は金沢(たがよしひろ)に求婚されるがあまり喜べない。理事長は園長(加納竜)が忘れられないのだ。
そんなある日、明美は健太郎(倉田てつを)が札幌に行くことを決心したと知り安心する。明美は健太郎に「ご主人と離婚して、勇太ちゃんと札幌に来てくれたら」と言われ、考え込んでしまう。そして、勇太は早慶に不合格になってしまった。平気な顔をしている明美に立腹した俊平は「あなたとは考え方が違う」と言われ、カッとして彼女を引っぱたく。 |
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| 1月22日(木) |
俊平(大沢樹生)に叩かれた明美(高橋かおり)は健太郎(倉田てつを)宅に身を寄せる。慌てた世津子(三林京子)が明美を連れ戻すが、明美の俊平への怒りはおさまらない。
そんな中、世津子は夕食を作ろうと園長(加納竜)宅を訪ねる。世津子はやはり園長が好きなのだ。しかし俊平は世津子を心配し、店をおとずれた園長に「もう母とこれ以上親しくしないでほしい」と頼む。それを知った世津子は激怒し、園長と結婚することを決意するのだった。
一方、理事長(香山美子)も、金沢(たがよしひろ)に求婚されたことを園長に知られショックを受ける。理事長も園長が忘れられないのだ。その夕方、世津子は園長宅に押しかけ「結婚しましょう」と告げ、驚かせる。そんなところに、理事長が夕食の材料を買い込みやって来た。 |
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| 1月23日(金) |
園長(加納竜)宅に世津子(三林京子)が「結婚しよう」と押しかけていると、理事長(香山美子)もやって来た。理事長は世津子に追い返されるが、園長をあきらめきれない。そして、ついに世津子と園長の結婚式の日。理事長はその日は金沢(たがよしひろ)に軽井沢に誘われていたが断り、教会に駆けつける。理事長は世津子から園長を奪いに来たのだ。結局式は挙げられなくなり、この二人の熟女バトルはまだまだ続きそう。
一方、勇太(大滝裕太)は二つ目の私立にも落ちてしまい、俊平(大沢樹生)は不機嫌に。俊平は何としても勇太を私立に入れようと勇太に勉強を強いるが、その結果勇太は追い詰められ、家を飛び出し車にひかれそうになる。明美(高橋かおり)は勇太のお受験をやめさせ、俊平も自らの態度を反省するのだった。
そして、健太郎(倉田てつを)が札幌に行く日が近づいてきた。明美は名残惜しいが、笑顔で健太郎を送り出す…。 |