友恵あらすじ

翼は茜に改めて自分の思いを告白する。
11月18日(月)〜11月22日(金)
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8週目
11月18日(月)   祐太郎(崎本大海)は、黒木家に上がりこみ清美(円城寺あや)の物を持ち出す中西(宇崎慧)に怒り心頭、包丁を手にする。慌てた茜(井上真央)が彼を止め事なきを得たが、祐太郎はその後しばし呆然自失。心配した茜は彼に付き添い、結局朝までそばにいた。翌朝、学校に来ない祐太郎を心配し、翼(斉藤祥太)が彼の家を訪れる。そこで翼は茜が来ているのを知り、気まずい雰囲気に…。
そんな中、この状況を見かねた春子(生稲晃子)は中西の家を訪れ、「ひとまず清美を祐太郎の元に帰しては」と中西を説得する。
そして、茜に付き添われ祐太郎は久々に学校に登校する。そんな祐太郎を一也(斉藤慶太)は悪意ある言葉でからかい、足をかけて転ばす。
11月19日(火)  祐太郎(崎本大海)は久しぶりに学校に出てくるが、一也(斉藤慶太)の陰険な嫌がらせにキレて、帰ってしまう。里香(宮崎真汐)は一也の言動に腹を立て、平手打ちを食らわす。茜(井上真央)や翼(斉藤祥太)もビックリ。一也はショックを受ける。
一方、大沢校長(大和田伸也)は浩(金澤匠)から「真由(坂田知美)をイジメから救って」と直訴され、子供達の様子に目を光らせていた。しかし、太一(古川貴博)達は大沢の目を盗んでイジメを続ける。
茜は祐太郎が心配で彼の家を訪れるが、そんな中、突然、清美が帰ってくる…。
11月20日(水)  祐太郎(崎本大海)の元に突然清美(円城寺あや)が戻ってきた。清美は中西(宇崎慧)と別れる決意をしたという。茜(井上真央)もひとまず安心する。
太一(古川貴博)達の真由(坂田知美)へのイジメはさらにエスカレートし、登校途中に真由を川に突き落とす。それを知った大沢(大和田伸也)は太一達を川原に連れて行き、真由と同じように川に突き落とす。大沢は、校長の職を辞す覚悟で、太一達のイジメをやめさせようとしたのだ。そんな大沢の真剣な思いを太一達も受けとめ、今までの自分達の行為を反省する。
そんな中、茜は、祐太郎が浜松に引っ越すことになったことを知る。
11月21日(木)  茜(井上真央)は祐太郎(崎本大海)が浜松に引っ越すと知り、ショックを受ける。
健一(小谷幸弘)は倉田(大門正明)に「負け犬」呼ばわりされたことに腹を立て、学校のテストで高得点を取り見返してやろうとする。すると、倉田は健一の正答にバツをつけるという嫌がらせをする。
茜はさゆり(丸川沙綾)が祐太郎の転校を悲しんでいることを知り、自分そっちのけでこの二人をできるだけ一緒に過ごさせようとする。一方、茜は自分の気持ちをおさえ翼(斉藤祥太)と過ごそうとするが、翼は茜の気持ちが自分に向いていないのを感じ取っていた。
祐太郎と翼の間で思いを揺らす茜に、春子(生稲晃子)は「はっきりさせないと二人共傷つけることになる」と助言する。
11月22日(金)  茜(井上真央)は翼(斉藤祥太)に「俺の気持ちは変わらない、やっぱり茜が好きだ」と告白される。
一方、友恵(島かおり)は大介(川野太郎)の反対を押し切り、大沢(大和田伸也)と結婚する決意をする。
茜はこれまで、祐太郎(崎本大海)のことが好きなさゆり(丸川沙綾)や、自分を好きだと言ってくれた翼に気をつかい、自分の気持ちを素直に表せなかった。そんな中、祐太郎は茜と離れるのが寂しく、引っ越しの前日、家を飛び出してしまう。祐太郎を必死で探す茜を見て、翼は複雑な思いだ。
そして引っ越し当日。翼は茜に、祐太郎の見送りにいってやるよう、うながす。翼に勇気づけられた茜は、出発直前の祐太郎の元に駆けつけた…。




 昨年夏、ドラマ30の視聴率記録を次々塗り替えた『キッズ・ウォー3』。この夏放送した2時間ドラマ『キッズ・ウォースペシャル』も東阪名で二桁の視聴率を獲得した。今回は勢いに乗った待望のシリーズ第4弾だ。
 シリーズに一貫して流れるテーマ「家族愛」「いじめ」などは今回も健在。先生vs生徒のバトルは過激度がパワーアップ。今回はさらに「恋愛」が大きなテーマとして掲げられ、今井家とその仲間たちの心を揺さぶる。新キャラクターで登場するのは翼の双子の弟・一也と、茜の気になる転校生・祐太郎。茜、里香、翼を巻き込んで2年B組の5人が複雑な友情・恋愛関係に発展していく。もちろん大人も負けてはいない。春子はまたしてもリストラの危機に直面した大介を夫婦の深い愛で支え、友恵は大沢校長に結婚を申し込まれ、心を躍らせる。
 大人も子供もない、先生も生徒もない、人が人として個性を活かして生きること。『キッズ・ウォー4』ではその大切さを丁寧に描いていく。