友恵あらすじ

春子と茜は、中西に清美との付き合いをやめるよう説得するが・・・
11月11日(月)〜11月15日(金)
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7週目
11月11日(月)  清美(円城寺あや)が中西(宇崎慧)と一緒になると聞いた黒木誠治(小澤寛)は、逆上し清美にナイフを向ける。祐太郎(崎本大海)は驚き誠治を止めるが、誤って誠治の腹を刺してしまう。茜(井上真央)は祐太郎から事情を聞き驚愕。その後誠治は病院に運ばれ助かるが、祐太郎は駆けつけた警察に「自分が父を刺した」と告げる。祐太郎は父をかばったのだ。茜は、警察で取り調べを受ける祐太郎が心配でならない。
一方浩(金澤匠)は、エスカレートする真由(坂田知美)のストーカー行為に悩まされていた。茜は真由を注意するが、それを浩のクラスの太一(古川貴広)らに知られ今度は真由が太一らにいじめられるようになる。
11月12日(火)  祐太郎(崎本大海)が警察から釈放された。しかし容疑は父にかかるかもしれないと祐太郎は心配する。学校に戻った祐太郎を、一也(斉藤慶太)はじめ生徒達は詮索するが、茜(井上真央)はムキになって祐太郎をかばう。翼(斉藤祥太)も何かと祐太郎を気づかう。幸い誠治(小澤寛)は罪を免れ、祐太郎は安心するのだった。
 そんなある日、学校で、一也の蹴ったボールがさゆり(丸川沙綾)に当たる。それを見ていた祐太郎は一也をさゆりに謝らせようとするが、一也は激怒し、祐太郎を殴りつける。そこに翼がとんできて、一也をとめようとするが…。
11月13日(水)  一也(斉藤慶太)と祐太郎(崎本大海)のけんかを翼(斉藤祥太)が止める。一也は翼に腹を立て「茜(井上真央)を祐太郎にとられて悔しくないのか?」という言葉をぶつける。その場にいた茜は何と言ってよいか分からず立ちすくんでしまう。
 そんな中、春子(生稲晃子)の店を中西(宇崎慧)が訪れる。中西は春子や茜に、清美(円城寺あや)との関係をやめるよう言われるが、あきらめきれない様子。一方、一也は里香(宮崎真汐)とよりを戻そうと必死になるが、相手にされない。
 ある日、祐太郎は学校で不良にタバコをカバンに入れられ、それを倉田(大門正明)に見つかり、自宅謹慎を命じられる。翼は倉田のやり方に腹を立て、祐太郎をかばう。祐太郎はそんな翼の気持ちが嬉しい。
11月14日(木)  祐太郎(崎本大海)はさゆり(丸川沙綾)にデートに誘われて迷うが、翼(斉藤祥太)に対する遠慮から結局行くことにする。嬉しそうなさゆりを見て、茜(井上真央)は不機嫌になる。
 ある日、学校の廊下を不良二人がキックボードで走っているのを里香(宮崎真汐)が注意する。不良は先生にボードを取り上げられたため、怒って里香を探し回る。それを知った一也(斉藤慶太)は「自分が身代わりになるから里香を許してほしい」と、代わりに不良らに殴られる。里香は後でそのことを知り、感激するのだった。
 そんな中、黒木家の事件が雑誌に掲載され、祐太郎はクラスメートから色々聞かれる。疲れきった祐太郎は投げやりになり、自分が父を刺した、と皆に言ってしまう。
11月15日(金)  清美(円城寺あや)は祐太郎(崎本大海)に置手紙を残し、家を出てしまった。茜(井上真央)は中西(宇崎慧)を責めるが、聞き入れてもらえない。
 そんな中、一也(斉藤慶太)は本気で里香(宮崎真汐)に交際を申し込む。里香は驚くが、条件つきでOKを出す。
 一方、大沢(大和田伸也)は学校に押しかけてくる借金取りに悩んでいた。教師達に借金問題が知れ渡ってしまい、大沢は校長の職を辞そうとする。そんな大沢を友恵(島かおり)は見捨てられず、借金の肩代わりをしようとする。
 その後、失意の祐太郎の家を、中西が訪れた。清美の服などを取りに来たのだ。勝手に引き出しを開ける中西に、祐太郎の怒りはおさまらず包丁を手にした…。




 昨年夏、ドラマ30の視聴率記録を次々塗り替えた『キッズ・ウォー3』。この夏放送した2時間ドラマ『キッズ・ウォースペシャル』も東阪名で二桁の視聴率を獲得した。今回は勢いに乗った待望のシリーズ第4弾だ。
 シリーズに一貫して流れるテーマ「家族愛」「いじめ」などは今回も健在。先生vs生徒のバトルは過激度がパワーアップ。今回はさらに「恋愛」が大きなテーマとして掲げられ、今井家とその仲間たちの心を揺さぶる。新キャラクターで登場するのは翼の双子の弟・一也と、茜の気になる転校生・祐太郎。茜、里香、翼を巻き込んで2年B組の5人が複雑な友情・恋愛関係に発展していく。もちろん大人も負けてはいない。春子はまたしてもリストラの危機に直面した大介を夫婦の深い愛で支え、友恵は大沢校長に結婚を申し込まれ、心を躍らせる。
 大人も子供もない、先生も生徒もない、人が人として個性を活かして生きること。『キッズ・ウォー4』ではその大切さを丁寧に描いていく。