友恵あらすじ

不良たちに襲われた茜を祐太郎が間一髪で救う。
11月4日(月)〜11月8日(金)
バックナンバー 1 2 3 4 5 6 7 8

6週目
11月4日(月)  茜(井上真央)は下校途中に不良二人組に襲われそうになるが、祐太郎(崎本大海)と翔太(上原風馬)に間一髪で助けられる。祐太郎は、不良をけしかけたのが一也(斉藤慶太)と知り、激怒して一也に組みついて行く。茜は驚いてケンカを止めるが、そんな彼の気持ちを嬉しく思う。
 そんな祐太郎の拘留中の父親が、もうすぐ釈放されるらしい。祐太郎は母・清美(円城寺あや)と、今後の中西(宇崎慧)との関係をどうするつもりか話し合おうとする。話し合いに同席してほしいと頼まれた茜は祐太郎の家に行くが、清美は居なくて連絡もとれない状態。清美の安否を気づかいながら二人は帰りを待つがそのうち眠り込んでしまい翌朝を迎えることに。
11月5日(火)  翼(斉藤祥太)は、茜(井上真央)と祐太郎(崎本大海)が朝まで一緒にいたことを知り大ショック。さらに翼は一也(斉藤慶太)にそれを「ふられた」とからかわれ激怒、一也と大ゲンカをする。茜はそんな翼を見て何とも言えない気持ちになる。
 そんな中、浩(金澤匠)はクラスメートの真由(坂田知美)に「浩の子供を妊娠した」と言われ悩んでいた。しかし後にそれは真由の嘘と分かり、からかわれた浩は腹を立てる。
 一方、一也は里香(宮崎真汐)に誘われ今井家に上がりこむが、彼を嫌う友恵(島かおり)に追い帰される。腹を立てた一也は復讐をたくらむ。里香をその気にさせてだまそうと「自分と付き合ってほしい」と告白し、里香を有頂天にさせてしまう。
11月6日(水)  友恵(島かおり)の元に借金取りが現れ、春子(生稲晃子)や大介(川野太郎)はビックリ。友恵は大沢校長(大和田伸也)の借金の連帯保証人になっていたのだ。それを知った大沢は慌てて友恵の元に駆けつけ、平謝りに謝る。
 茜(井上真央)と祐太郎(崎本大海)は中西(宇崎慧)に「話がある」と呼び出される。すると、中西は本気で清美(円城寺あや)と一緒になるつもりとのこと。祐太郎は、じきに戻って来る自分の父親のことを思い大反対する。
 一也(斉藤慶太)の告白を真に受けた里香(宮崎真汐)は、彼とつきあっていると周りに宣言、茜や翼(斉藤祥太)を驚かせる。その後里香はまたしても一也を家に連れて来るが、帰宅した大介と友恵に叱られ、一也と共に家を飛び出す。
11月7日(木)  里香(宮崎真汐)の家出で、今井家は大騒動に。茜(井上真央)達が手分けして探すと、里香は不良の友達・美由紀(原えり子)のところにいた。大介(川野太郎)や友恵(島かおり)は里香をとがめるが、里香はますます意地をはる。
 一方、大沢(大和田伸也)は自宅を処分し、友恵が保証人になった部分の借金を全て返済する。しかし大沢は「これ以上迷惑はかけられない」と、友恵に婚約解消の旨を告げる。
 その後一也(斉藤慶太)は、さらに今井家を困らせようと里香から金をせしめることをたくらむ。一也に三万円貸してと頼まれた里香は、そうとは知らず英語の教材を買うと嘘をつき友恵から金を貰い、一也に渡す。
 そんな中、茜は一也が携帯で美由紀に「里香から金をせしめた」と得意げに話しているのを聞き、驚く。
11月8日(金)  茜(井上真央)は一也(斉藤慶太)が里香(宮崎真汐)をだましたと知り激怒する。茜は事の真相を里香に話す。信じられない里香が自分で真相を確かめると、一也は否定をしない。自分がだまされていたと知った里香は大ショック。
 一方、浩(金澤匠)は、自分につきまとい、家にまで押しかける真由(坂田知美)に悩まされていた。浩が冷たくすると、今度は真由は浩のノートに『死ね!』と書き込む。
 そんな中、中西(宇崎慧)は茜がとめるのを聞かず、出所してきた祐太郎(崎本大海)の父・誠治(小澤寛)に、「清美(円城寺あや)と一緒になりたい」と告げていた。中西が帰った後、誠治はショックのあまりそばにあったナイフを清美に向ける。そこに帰ってきた祐太郎は止めようと誠治に飛びかかるが、もみあううちに誠治の腹にナイフが刺さってしまう…。




 昨年夏、ドラマ30の視聴率記録を次々塗り替えた『キッズ・ウォー3』。この夏放送した2時間ドラマ『キッズ・ウォースペシャル』も東阪名で二桁の視聴率を獲得した。今回は勢いに乗った待望のシリーズ第4弾だ。
 シリーズに一貫して流れるテーマ「家族愛」「いじめ」などは今回も健在。先生vs生徒のバトルは過激度がパワーアップ。今回はさらに「恋愛」が大きなテーマとして掲げられ、今井家とその仲間たちの心を揺さぶる。新キャラクターで登場するのは翼の双子の弟・一也と、茜の気になる転校生・祐太郎。茜、里香、翼を巻き込んで2年B組の5人が複雑な友情・恋愛関係に発展していく。もちろん大人も負けてはいない。春子はまたしてもリストラの危機に直面した大介を夫婦の深い愛で支え、友恵は大沢校長に結婚を申し込まれ、心を躍らせる。
 大人も子供もない、先生も生徒もない、人が人として個性を活かして生きること。『キッズ・ウォー4』ではその大切さを丁寧に描いていく。