友恵あらすじ

一也は、茜と翼の仲をぶち壊そうといろいろ画策する。
10月28日(月)〜11月1日(金)
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5週目
10月28日(月)  成績低下に悩む里香(宮崎真汐)は、部屋にカギをかけ立てこもる。春子(生稲晃子)はベランダ伝いに部屋に入り、里香と接触をはかろうとする。
 ある日、茜(井上真央)は、祐太郎(崎本大海)の置き忘れた携帯が鳴ったので出てみると、彼の母親・清美(円城寺あや)が具合が悪くて助けを求めていた。茜は祐太郎の代わりに彼女の元にかけつけ介抱する。そんな中、茜は妹の真理(今井理緒)が大ヤケドしたと聞き、自転車で急ぎ帰宅する。その途中茜は陶器店の品物にぶつかり破損させたが、急いでいる茜は気づかない。ちょうどその場にいた祐太郎は、彼女の代わりに値段分アルバイトをすると申し出る。
10月29日(火)  茜(井上真央)は、祐太郎(崎本大海)が自分の代わりにアルバイトをしていることを知り驚く。茜は春子(生稲晃子)に弁償代を貰って祐太郎にアルバイトをやめさせるが、彼の心遣いが嬉しいのだった。
 そんな中、友恵(島かおり)は大沢校長(大和田伸也)の娘が多額の借金があるにもかかわらず温泉に遊びに行こうとしているのを知り、激怒して彼女を叱責する。
 一方、翼(斉藤祥太)は次の日曜に茜をサッカー観戦に誘うが断られてしまう。さらに翼は、茜が祐太郎の誕生日プレゼントを買うために春子の店でアルバイトをしていることを知り、大ショック。機嫌を損ねた翼は、学校で不良相手に大ゲンカをする。
10月30日(水)  茜(井上真央)は、翼(斉藤祥太)の暴れた原因が自分にあることを知り、複雑な気持ちになる。さらに茜は、同じクラスのさゆり(丸川沙綾)が祐太郎(崎本大海)に思いを寄せていることを知る。茜は春子(生稲晃子)に相談し、考えた結果、次の日曜の祐太郎とのデートを断ってしまう。
 一方、教師の倉田(大門正明)の嫌がらせに耐えかね学校を欠席していた益美(臼井志保)は、親にフリースクール通いが見つかり、学校へ行くことを強制されて悩んでいた。悩んだ末、益美は久しぶりに学校に登校するが、いきなり倉田に手提げカバンのことで注意を受け廊下に立つよう命ぜられる。益美と共に悩みを分かち合っていた健一(小谷幸弘)は倉田の態度にキレて激昂する。
10月31日(木)  激昂した健一(小谷幸弘)に驚いた倉田(大門正明)は春子(生稲晃子)を学校に呼び出すが、春子は留守だった。春子の代わりに翔太(上原風馬)と信彦(真夏竜)が学校に駆けつけ、事情を聞いて健一をかばう。
 茜(井上真央)はアルバイトで貯めたお金で祐太郎(崎本大海)に時計をプレゼントする。茜は翼(斉藤祥太)に、以前身代わりにアルバイトをしてもらったお礼だと理由を説明する。結局、益美(臼井志保)はフリースクールに行くことを決意した。健一はその後、タバコを持っていたという無実の罪を倉田に着せられ、これ以上学校に我慢できずフリースクールに戻ることにする。そして学校に行く最後の日、健一はド派手な不良スタイルで学校に登校する。
11月1日(金)  規則で生徒を縛る学校に抗議の意を表すため、健一(小谷幸弘)は強烈な不良スタイルで登校。さらに職員室で「もうこの学校で学ぶ気はない」とタンカを切る。学校から呼び出しを受けた大介(川野太郎)も学校のやり方を批判し健一をかばう。
 茜(井上真央)は下校途中に、公園で祐太郎(崎本大海)の母・清美(円城寺あや)が苦しそうにしているのを見る。家まで送り、彼女を介抱した茜は、清美から「祐太郎は茜のことが好きだ」と聞く。
 翌日、茜は保健室で一也(斉藤慶太)がさゆり(丸川沙綾)に悪態をついているのに出くわす。茜に「最低だ」と言われた一也は腹を立て、茜に復讐することに。ある不良が落とした携帯電話を踏みつけてこわし、「犯人は茜だ」と不良に吹き込んだのだ。下校途中、茜は怒った不良二人に襲撃されることに…。




 昨年夏、ドラマ30の視聴率記録を次々塗り替えた『キッズ・ウォー3』。この夏放送した2時間ドラマ『キッズ・ウォースペシャル』も東阪名で二桁の視聴率を獲得した。今回は勢いに乗った待望のシリーズ第4弾だ。
 シリーズに一貫して流れるテーマ「家族愛」「いじめ」などは今回も健在。先生vs生徒のバトルは過激度がパワーアップ。今回はさらに「恋愛」が大きなテーマとして掲げられ、今井家とその仲間たちの心を揺さぶる。新キャラクターで登場するのは翼の双子の弟・一也と、茜の気になる転校生・祐太郎。茜、里香、翼を巻き込んで2年B組の5人が複雑な友情・恋愛関係に発展していく。もちろん大人も負けてはいない。春子はまたしてもリストラの危機に直面した大介を夫婦の深い愛で支え、友恵は大沢校長に結婚を申し込まれ、心を躍らせる。
 大人も子供もない、先生も生徒もない、人が人として個性を活かして生きること。『キッズ・ウォー4』ではその大切さを丁寧に描いていく。