友恵あらすじ

セクハラ教師・倉田につめよる茜と健一。
10月21日(月)〜10月25日(金)
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4週目
10月21日(月) 茜(井上真央)は祐太郎(崎本大海)に、中西(宇崎慧)が祐太郎の母・清美(円城寺あや)から金を巻き上げていると聞き、激怒して中西に真相を問いただす。中西は茜の形相に驚き「新しく商売をするための資金を借りたのだ」と説明するが、茜は納得しない。
そんな中、父の一件で気分がふさいでいる茜に、不良二人組がからんできた。機嫌が悪い茜は不良らとけんかになるが、警官が駆けつけ途中で止められる。しかしその後、茜の態度に腹を立てた不良二人は、「茜をボコボコにする」と息巻いて探し回る。それを知った翼(斉藤祥太)は不良の元に行き、茜の身代わりになってケンカし、ひどいケガを負う。
10月22日(火) 浩(金澤匠)のクラスメート・真由(坂田知美)が、教師の山村(正希光)の財布を盗んだ。真由に財布を押し付けられた浩は、元の場所に返そうとするが山村に見つかってしまう。浩は盗みの疑いをかけられるが、真由をかばって「拾った」とその場を切り抜ける。
一方、友恵(島かおり)は大沢(大和田伸也)に食事の約束を断られ気分を害していた。怒りの矛先は失業中の主夫・大介(川野太郎)に向けられ、春子(生稲晃子)も困惑する。
そんな中、益美(臼井志保)は教師達から目をつけられ、持ち物検査などの嫌がらせを受けていた。学校に嫌気が差している益美を、健一(小谷幸弘)は古巣のフリースクールに連れて行く。
10月23日(水) 健一(小谷幸弘)がフリースクールに戻りたいと言い出し、今井家一同は驚く。友恵(島かおり)は反対するが、大介(川野太郎)と春子(生稲晃子)は健一の意志を尊重しようとする。
友恵は大沢(大和田伸也)から、彼の娘が高額の借金を抱えていることを聞き、愕然。結婚への夢がまた遠のいてしまう。
里香(宮崎真汐)は友人に誘われ、携帯の出会い系で知り合った中学生らしき男に会ってみることにする。しかし現れたのは三十過ぎの男だった。驚いた里香達は走って逃げる。
そんな中春子の店では、近くの保育園から大口の注文が入ったと信彦(真夏竜)が喜んでいた。しかしその後、その園の園長は、里香達を狙った援交オヤジと判明。信彦は最初迷っていたが、茜に叱られキッパリとその注文を断る。
10月24日(木) 教師・倉田(大門正明)の益美(臼井志保)に対するイジメはエスカレートするばかり。腹にすえかねた茜(井上真央)と健一(小谷幸弘)は職員室に乗り込み校長に抗議する。しかし倉田は自分の罪を認めず、結局うやむやにされてしまう。
そんな中、茜は祐太郎(崎本大海)から、中西(宇崎慧)が黒木家に来たことを聞く。さらに、ちょうど不機嫌な時に祐太郎は一也(斉藤慶太)にからかわれ、大ゲンカに。茜はそんな祐太郎が痛ましくてならない。
里香(宮崎真汐)は家でバッグを買って欲しいと大介(川野太郎)にねだるが、大介が就職試験に落ちて機嫌が悪かったため断られてしまう。その上、里香は友恵に点数の悪いテストの答案用紙を勝手に見られ、腹を立てる。
10月25日(金) ストレスをためた里香(宮崎真汐)は不良友達を引っ張り込む。里香の服装が派手なことや、一也(斉藤慶太)がタバコを吸っていたことに大介(川野太郎)はビックリし、里香をきつく叱る。春子(生稲晃子)も里香を厳しく叱るが、反面里香がいつまでも自分に打ち解けてくれないのを寂しく思う。
中西(宇崎慧)がまた黒木家に行ったらしい。祐太郎(崎本大海)が怒っているのを知り、茜(井上真央)は中西にやめるよう言いに行くが、その時中西の携帯に清美(円城寺あや)から「胸が苦しい」と助けを求める電話が入った。中西の代わりに茜が清美のもとに駆けつけ、看病する。さらに茜は帰ってきた祐太郎と清美のため、夕食の用意までするのだった。翌日翼(斉藤祥太)はそのことを知り、複雑な気持ちになる。




 昨年夏、ドラマ30の視聴率記録を次々塗り替えた『キッズ・ウォー3』。この夏放送した2時間ドラマ『キッズ・ウォースペシャル』も東阪名で二桁の視聴率を獲得した。今回は勢いに乗った待望のシリーズ第4弾だ。
 シリーズに一貫して流れるテーマ「家族愛」「いじめ」などは今回も健在。先生vs生徒のバトルは過激度がパワーアップ。今回はさらに「恋愛」が大きなテーマとして掲げられ、今井家とその仲間たちの心を揺さぶる。新キャラクターで登場するのは翼の双子の弟・一也と、茜の気になる転校生・祐太郎。茜、里香、翼を巻き込んで2年B組の5人が複雑な友情・恋愛関係に発展していく。もちろん大人も負けてはいない。春子はまたしてもリストラの危機に直面した大介を夫婦の深い愛で支え、友恵は大沢校長に結婚を申し込まれ、心を躍らせる。
 大人も子供もない、先生も生徒もない、人が人として個性を活かして生きること。『キッズ・ウォー4』ではその大切さを丁寧に描いていく。