友恵あらすじ

春子と茜は、中西に祐太郎の母親とのつきあいをやめるよう説得する
10月14日(月)〜10月18日(金)
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3週目
10月14日(月)  祐太郎(崎本大海)の母親・清美(円城寺あや)が金を貢いでいる男というのは茜(井上真央)の実父・中西(宇崎慧)だった。これにショックを受けた茜は、中西に二度と清美と会わないよう頼む。
 落ち込んでいる茜を見て心を傷めた春子(生稲晃子)は、「もっと茜に胸をはれるような父親になれ」と中西を責めるのだった。
 ある朝、茜が登校すると祐太郎の様子がおかしい。茜が挨拶しても、黙って通り過ぎてしまったのだ。そんな折、翼(斉藤祥太)はサッカーの試合観戦に茜を誘うが、祐太郎の様子が気になる茜はそれを受け流してしまう。
10月15日(火)  祐太郎(崎本大海)の様子がおかしいので茜(井上真央)が訳を聞くと、彼は茜の実父・中西(宇崎慧)が相変わらず清美(円城寺あや)から金を巻き上げていることに腹を立てていた。驚いた茜は中西に会いに行き、「親子の縁を切る」とまで怒りを爆発させる。茜の言葉に驚いた中西は、二度と清美に会わないと約束する。
 下校途中に春子の店に寄った一也(斉藤慶太)は、テーブルに足を乗せたことを注意され逆ギレする。一也に呆れた春子(生稲晃子)は、里香(宮崎真汐)に彼と付き合わないよう言うが、へそを曲げた里香はますます一也に接近するように。
10月16日(水)  ある日、里香(宮崎真汐)は一也(斉藤慶太)を連れ、髪を染めド派手な格好で帰宅する。大介(川野太郎)や春子(生稲晃子)はビックリするが、これは「一也とつきあうな」と春子に言われたことに対する里香の反抗だった。その後偶然今井家を翼(斉藤祥太)が訪れ一也は出て行くが、一家は里香の変貌ぶりを心配する。
 学校の授業中、倉田(大門正明)が茜(井上真央)に陰険な仕打ちをするのを見て、翼は倉田に怒りをぶつける。それを見ていた祐太郎(崎本大海)は、翼の茜への思いを知るのだった。
 そして大介はいよいよ会社を辞めることを決意。友恵(島かおり)は息子の将来を悲観する。
 祐太郎がまた、母親のことで悩んでいる。二、三日戻らないと言って家を出たらしい。祐太郎からそれを聞いた茜は、もしやと思って二人で中西(宇崎慧)のアパートを訪れる。
10月17日(木)  中西(宇崎慧)のアパートには清美(円城寺あや)が来ており、訪れた茜(井上真央)と祐太郎(崎本大海)は驚く。「もう会わない」との約束を破った中西に、茜は「親子の縁を切る」と大激怒。そんな茜に中西は自分が本気で清美と付き合っていることを話すが、動転した茜は聞く耳をもたない。
 その後も中西は変わらず清美と会っているらしい。茜は悩む祐太郎の姿を見て、もう一度中西を説得してみようと考えるが、祐太郎に「もうこの問題には立ち入らないでくれ」と怒鳴られる。祐太郎は、茜が翼(斉藤祥太)にサッカーの試合観戦に誘われたことが面白くなかったのだ。
10月18日(金)  茜(井上真央)は祐太郎(崎本大海)のことが気になって、翼(斉藤祥太)との約束を断ってしまう。中西(宇崎慧)のことで悩み続ける茜に、春子(生稲晃子)は「これ以上茜が悩んでも仕方がない」となぐさめる。
 ある日、保健室登校の柳田さゆり(丸川沙綾)が、久しぶりに教室に行くという。祐太郎はさゆりの気持ちを思いやり一緒に付き添ってやる。しかし担任の倉田(大門正明)は無神経な言葉でさゆりを傷つけ、いたたまれなくなったさゆりは保健室に逃げ帰ってしまう。祐太郎や茜はそんな倉田を許せなかった。
 一方、清美(円城寺あや)は中西に頼まれ、金をつくるため大切な思い出の絵まで売ってしまったらしい。悲しみに暮れている祐太郎を見て、茜は怒りに燃えて中西のもとを訪れる。




 昨年夏、ドラマ30の視聴率記録を次々塗り替えた『キッズ・ウォー3』。この夏放送した2時間ドラマ『キッズ・ウォースペシャル』も東阪名で二桁の視聴率を獲得した。今回は勢いに乗った待望のシリーズ第4弾だ。
 シリーズに一貫して流れるテーマ「家族愛」「いじめ」などは今回も健在。先生vs生徒のバトルは過激度がパワーアップ。今回はさらに「恋愛」が大きなテーマとして掲げられ、今井家とその仲間たちの心を揺さぶる。新キャラクターで登場するのは翼の双子の弟・一也と、茜の気になる転校生・祐太郎。茜、里香、翼を巻き込んで2年B組の5人が複雑な友情・恋愛関係に発展していく。もちろん大人も負けてはいない。春子はまたしてもリストラの危機に直面した大介を夫婦の深い愛で支え、友恵は大沢校長に結婚を申し込まれ、心を躍らせる。
 大人も子供もない、先生も生徒もない、人が人として個性を活かして生きること。『キッズ・ウォー4』ではその大切さを丁寧に描いていく。