友恵あらすじ

茜と祐太郎の急接近に、翼は心おだやかでない。
10月7日(月)〜10月11日(金)
バックナンバー 1 2 3 4 5 6 7 8

2週目
10月7日(月) 祐太郎(崎本大海)が逮捕された代議士の息子とわかり、学校は騒然とする。好奇の目にさらされる祐太郎を茜(井上真央)は何かと気づかう。
ある夕方、健一(小谷幸弘)は「公園で寝る」という一也(斉藤慶太)を今井家に連れて来る。傍若無人な一也の様子に春子(生稲晃子)や大介(川野太郎)はびっくりするがその晩は彼を泊めてやることに。一也に好意を寄せる里香(宮崎真汐)は彼を親切にもてなす。その夜、茜が寝ようとベッドに入ると、そこに一也が寝ていた。それに気づかない茜は彼を浩(金澤匠)だと思い込み、ふざけて一也に抱きついてしまう。
10月8日(火) 一也は今井家で泊まった翌朝、何も言わず出て行ってしまう。その朝翼(斉藤祥太)は、茜が一也に抱きついたことを聞き驚くが、里香は「茜が一也を浩と間違えただけだ」ととりなす。
そんな中、茜は実父・中西(宇崎慧)の新しい職業が「ホスト」であると知り大ショック。落ち込む茜を春子は「お父さんも色々大変だから」となぐさめる。
学校で、一也は祐太郎を泥棒に仕立てようと自分の財布をわざと祐太郎のカバンに入れるが、茜に阻止される。祐太郎は何かと窮地を救ってくれる茜に感謝すると、茜は以前祐太郎が女の子を交通事故から救ったのを見たことを告白する。
10月9日(水) 翼は一也の度重なる行動を見かね彼に詰め寄る。しかし一也に「茜と祐太郎はラブラブだ」と言い返され、カッとなった翼は一也と大ゲンカに。以来、翼は茜と祐太郎の仲を気にするようになる。
ある朝茜が登校すると、祐太郎からのラブレターが下駄箱に入っており、ビックリする。しかしそれは、クラスメートによるいたずらで、祐太郎が書いたものではなかった。それを知り真剣に怒る祐太郎を見て、翼は彼が茜に本気なのではと思うのだった。
健一はある日、教師の倉田(大門正明)が学校の一室で生徒・永井益美(臼井志保)のシャツを脱がしている現場を目撃する。驚いた健一は飛び込んで倉田を責める。
10月10日(木) 健一から倉田のセクハラ行為を聞いた茜は、職員室に乗り込み倉田に怒りを爆発させる。校長(太田和良)と倉田は驚いて春子を学校に呼び出すが、茜や健一から事情を聞いた春子は先生の行為の方が問題だと学校側を批判する。
一方、大沢(大和田伸也)にプロポーズされた友恵(島かおり)は彼の娘に会うが、亡くなった前の夫人の話などをされ機嫌を悪くする。また大介は、不況のあおりでまたしても会社をリストラされてしまう。
里香は成績が落ちていることや、倉田に内申点を下げると言われたことなど嫌なことが重なりイライラを募らせていた。大介や友恵に自分の気持ちを聞いてもらおうとするが相手にされず、ストレスをためこむ。
10月11日(金) 大介や友恵に無視されストレスをためた里香は、一也に誘われるまま不良達と遊び、髪を染めド派手な服装で帰宅する。大介は驚いて里香を強く叱るが、春子が仲裁に入り、里香と話し合う。里香はそこで大介がリストラで苦しんでいることを知り、反省するのだった。子供達も協力しあって大介を励まそうとする。
そんな中茜は、祐太郎が今度は母親・清美(円城寺あや)のことで悩んでいることを知る。清美は夫の逮捕以後おかしくなり、大金をある男に貢いでいるらしい。祐太郎は、清美と男が会っている現場に乗り込むので、茜について来てほしいという。そして、祐太郎と茜が現場に行ってみると、そこにいたのは何と、茜の実父・中西であった…!




 昨年夏、ドラマ30の視聴率記録を次々塗り替えた『キッズ・ウォー3』。この夏放送した2時間ドラマ『キッズ・ウォースペシャル』も東阪名で二桁の視聴率を獲得した。今回は勢いに乗った待望のシリーズ第4弾だ。
 シリーズに一貫して流れるテーマ「家族愛」「いじめ」などは今回も健在。先生vs生徒のバトルは過激度がパワーアップ。今回はさらに「恋愛」が大きなテーマとして掲げられ、今井家とその仲間たちの心を揺さぶる。新キャラクターで登場するのは翼の双子の弟・一也と、茜の気になる転校生・祐太郎。茜、里香、翼を巻き込んで2年B組の5人が複雑な友情・恋愛関係に発展していく。もちろん大人も負けてはいない。春子はまたしてもリストラの危機に直面した大介を夫婦の深い愛で支え、友恵は大沢校長に結婚を申し込まれ、心を躍らせる。
 大人も子供もない、先生も生徒もない、人が人として個性を活かして生きること。『キッズ・ウォー4』ではその大切さを丁寧に描いていく。