あらすじ
6週目
7月5日(月)〜7月9日(金)
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7月5日(月)
ある日、玲子(井上晴美)は喫茶店で、早紀(浅香唯)と真田(村上幸平)が談笑しているのを目撃、現場をカメラにおさめる。
そんな中、秀行(田中哲司)の会社でのこと。広尾ショールームのデザインは、ベテランの島岡(黒田啓之)のデザインではなく玲子のものを使うことに決まった。秀行はその晩、玲子にネクタイを贈られるが、早紀に見つけられ慌ててごまかす。
鏑木医院では、看護師の谷保(東啓子)の様子がおかしい。谷保は高2の息子が学費を稼ごうとバイトで事故を起こして、悩んでいたのだ。早紀は谷保をみて、女手一つで子育てする大変さを感じ不安になる。将来、今のままの収入では足りないと考えた早紀は、医療事務の資格を取りキャリアアップをめざすことにする。

7月6日(火)
早紀(浅香唯)は小百合(野川由美子)が、悩んでいる谷保(東啓子)を気遣いしばらく休ませることにしたことを知る。そして早紀は正社員を目指し医療事務の資格を取ろうと決意。それを聞いた秀行(田中哲司)は受験勉強に協力するのだった。
一方、玲子(井上晴美)は真田(村上幸平)の携帯に電話をし、彼を自宅に呼び寄せる。どうやら二人は知り合いのようだ。真田は早紀との関係を玲子に詮索されるが、彼は玲子に「早紀さんに近づくな」と警告するのだった。ちょうどその頃、玲子は秀行が早紀の受験勉強に付き合うため毎日早く帰宅しているのを知る。そんな中、PTA宛に封書が届いた。それを開けた佐藤(伴美奈子)達はビックリ。その後佐藤達は早紀達を訪れ、PTA会長辞任の要請をする。

7月7日(水)
さて、早紀(浅香唯)の試験当日。早紀が出かけようとしていると、佐藤(伴美奈子)達PTA役員が早紀の自宅を訪れた。PTA宛に、匿名で、早紀が何人もの男とホテルに入っていくところの写真が送られてきたのだ。「破廉恥だ」と佐藤達は、早紀に会長辞任の要請をする。早紀は身におぼえのないことで否定するが、聞き入れられない。ショックの早紀は試験を受けられなかった。翌日、真澄(太田琴音)まで学校でいじめられ、早紀は困惑する。秀行(田中哲司)もこの事件を知り驚くが、冷静に考え早紀を信じることにする。そんな中、秀行は、会社でパソコンを操作する同僚達を見るうち、早紀の写真は合成ではないかと気づく。秀行は早紀のヌレギヌを晴らそうと、翌日PTA役員会に出席し、説明することを決意する。

7月8日(木)
早紀(浅香唯)の売春疑惑について臨時のPTA役員会が開かれた。秀行(田中哲司)はその場に駆けつけ、一同の前でパソコンを使い早紀の写真が合成であることを証明する。疑惑が晴らされ、早紀は夫の優しさが嬉しくてならないのだった。
そんな中、秀行達は、テレビ局からショールームのデザインの仕事を取材されることになった。事前打ち合わせのため、秀行の元に現われた局の担当者は、何と義姉の霧子(大沢さやか)。霧子は打ち合わせをするうち、秀行とデザイナーの玲子(井上晴美)との関係に気づく。これを面白がり、霧子は早紀に玲子が愛用する香水と同じものを贈り、彼女の神経を逆なでするのだった。
ちょうどその頃、真田(村上幸平)は、秀行の勤める東京創美建築の顧問弁護士となっていた。

7月9日(金)
谷保(東啓子)は家庭の問題を解決し、無事に職場に復帰。
その晩、またしても秀行(田中哲司)は仕事で遅くなるとのこと。早紀(浅香唯)は霧子(大沢さやか)の言葉が引っかかっており、秀行の浮気を疑う。帰宅した秀行の上着には、やはり玲子(井上晴美)と同じ香水の香りがついていた。翌日、霧子の担当するテレビ番組の収録で、秀行と玲子が同じ場にいることを知った早紀。その晩も秀行は帰りが遅く、早紀は、秀行は玲子と一緒にいるとの確信を強める。早紀は思わず真田(村上幸平)に電話し、アドバイスを求めると「現場をおさえよう」と早紀を玲子の家に連れていく。早紀は真田が玲子の家を知っていることに驚くが、玲子の家の中にはやはり秀行がいた。それもバスローブ姿で…。早紀は秀行の浮気もショックだが、同時に真田と玲子が以前からの知り合いであるらしいことにも衝撃を受ける。