| 1月23日(月) |
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保(池田成志)は二年間家を出ていた歳月の後に、再び三村家で暮らすことになった。しかし祐子(浅香唯)の心はなぜか晴れない。
一方、深井(片桐はいり)は宮内(大森博史)と映画に行ったのをオーナーに見られていたことを知り、動揺する。
かたや、小宮山(岩松了)の妻・陽子(東啓子)は長倉(モト冬樹)に、祐子との結婚をあきらめないでと懇願して長倉をビックリさせる。
そんなある晩、祐子はなくしたバレッタを探しに国本(田中哲司)の事務所を訪れるが、留守であった。しかし祐子は中で事務所に届いているFAXを見て、国本が事務所を明け渡そうとしているのを知り驚く。 |
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| 1月24日(火) |
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FAXを見て、国本が事務所を明け渡そうとしているのを知った祐子。祐子はさらにそこで、国本の妻が彼に送った古い手紙を見てしまう。そこには離婚届が同封されていた。そこに国本が戻り、気まずい雰囲気に。祐子は国本が自分に黙っていなくなろうとしたことが悲しく、彼に怒りをぶつける。
一方、キッチン・ベアでは長倉と美夏(福留佑子)が高校進学をしないことについて話し合っていた。するとそれを聞いていた深井が、長倉が無責任だと怒り出し、殴り合い寸前の険悪な雰囲気に。
その後、長倉は国本の事務所を訪れ、祐子は保とはやり直すことができないと言い出す。長倉は祐子にプロポーズを断られた時、祐子の目には喜びの色が見えなかったというのだ。 |
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| 1月25日(水) |
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三村家では保のいる生活が始まっていたが、祐子は今ひとつ乗り切れずにいた。そして保も、まだ本当に祐子に許してもらっていないことを感じ不安を募らせていた。
一方、国本は宮内に、津田の居場所をつきとめたが今さら何も聞く気がなくなってしまったことを話す。
キッチン・ベアでは、深井が店に遅刻をしてひんしゅくを買う。深井はあわててランチを運び始めるが、そこにオーナーが来ておりビックリする。深井はオーナーに色々なことを言われ、終始緊張の様子。
そんなある夕、長倉は道で保の姿を見かける。 |
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| 1月26日(木) |
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長倉は保に会釈をしたところ呼び止められ、その夜一緒に酒を飲むことに。保は長倉に「自分は祐子に愛されていない。祐子が愛しているのはあなたでは」と言い長倉は驚く。
一方、国本は祐子がいないと思いキッチン・ベアに食事に行くが、その日は偶然彼女がおり、気まずくなる。
その晩、祐子は保が長倉と飲んでいたこと、そして保が長倉に「祐子が好きなのはあなたでは」と言ったことを聞き、ひとり涙を流すのだった。
そんなある日、昼からずっとキッチン・ベアにいた美夏は、祐子が仕事を終え帰る時についてくる。美夏は「国本さんのところに行かなくて良いんですか」と言い、彼の事務所に向かう。しかし美夏はそこで、国本が祐子のバレッタを手にしているのを見て、去る。あとから来た祐子は事務所が片付けられているのを見て軽く動揺する。そんな祐子に国本はバレッタを割ってしまったことを謝り、渡そうとするが…。 |
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| 1月27日(金) |
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祐子は、バレッタを渡そうとした国本の胸に思わず顔をうずめる。彼女を強く抱きしめる国本。しかしその時、バレッタは割れて落ちてしまった。祐子は片方を自分が持ち、片方を国本のポケットに入れ、去っていく。
その晩、保は家に帰ってこなかった。翌朝、祐子は外にいる保から「仕事のつきあいで酔いつぶれてしまった」と詫びの電話を受ける。その日は会社に直接行き、家に帰るという保。祐子は少し不安になるが、それをうけいれる。
一方、深井は国本に再びアタックしようと手作り弁当を持って事務所に行くが、彼が引っ越したことを知りビックリ。
国本が去ったことを悟った祐子は、バレッタの片方を橋の上から川に落とし、彼への思いをたちきる。そして、気持ちをふっきるように歩き出した祐子。その夕、三村家では、鍋料理の支度をして、冗談を言いつつ、皆で保の帰りを待つのだった…。 |
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