日記
2004.01.05 更新 back number
 
明けまして
おめでとうございます。

今年はサル年ということで、
モンキーパンチ原作の
「ルパン三世 カリオストロの城」をDVDで観ました。

この映画は
いつ観ても史上最高のアニメ映画ですね。
映画の3種の神器「映像・音楽・ストーリー」が完璧。
1979年の作品ですが、全く古さを感じません

この作品は、あの宮崎駿さんの監督作品です。
立体的な陸・海・空の3次元な映像演出はとにかく凄い。
代表作を振り返ってみても
「コナン・ナウシカ・ラピュタ」など
全て垂直の構図の描き方が素晴らしい。
今回観た【カリオストロの城】も縦長の難攻不落な城。
得意の垂直の構図でスケール感の大きさを演出しています。

そしてこの映画の秀逸な所は、何と言っても「セリフ」。
一番好きなシーンは
ルパンが監禁されているクラリスの部屋に入り、助け出すというシーン。
クラリスはルパンに「こんな場所から助け出せるはずが無い」と言いますが、
ここでルパンが言った一言がかっこいい。
「(クラリスが)信じてくれるなら、
 泥棒は空を飛ぶことも湖の水を飲み干すことも出来る」
右手からバラの花と万国旗を手品で出して見せ。
「今はこれが精一杯。」
又助けに来る事を約束する。

お洒落ですねー。

ルパンは男の憧れ。
普段ちゃらちゃらしながら
やるときはやる。
今年の座右の銘は「ル・パ・ン」に決まりました。

合掌 森合 康行